カード番号を合わせると録音できた。

失敗する

次のコマンドで失敗

次で入れる

次のように

マイクの音量が小さくなっている。

 

 

AWS IoT

raspberry pi用のthingsを作成

ダウンロードした証明書とroot証明書を配置、エンドポイントを控えておく

 

Raspberry Pi

AWS IoTのMQTTクライアントを導入。Pahoを使用。

下記にまとめている

https://github.com/nilesflow/AWSIoTSpeaker/blob/master/README.md

 

AWS IoT Device SDK for C 等もあるが、pythonクライアントとした

下記ソースを参考にさせて貰った

MQTT with AWS IoT Platform using Python and Paho

から参照して下記Git Repository

https://github.com/pradeesi/AWS-IoT-with-Python-Paho

 

準備

pip install paho-mqtt

pip install boto3

git clone https://github.com/nilesflow/AWSIoTSpeaker/blob/master/README.md

証明書を配置

vi config.ini

  • AWS IoTのHost、証明書情報を入力
  • トピック名を指定

今回は、raspberrypi/#とした

 

起動(バックグラウンド起動しておく)

python index.py &

 

Amazon polly でテキスト→音声変換し、mp3ファイルをローカルに保存

mp3ファイルを再生

音声ファイルの生成処理は下記を参照

AWS SDK for Python (boto3)でAmazon Pollyの声を使い分けてみる

 

mp3の再生は下記を参考に

第12回「Raspberry Piで音遊び!」

 

コマンドラインからの再生テスト

apt-get install mpg321

mpg321 polly.mp3

 

pythonからの再生は下記を参照

https://qiita.com/Nyanpy/items/cb4ea8dc4dc01fe56918

pygameで再生

 

上記ソースでは、raspberrypi/speak トピックで指定音声を再生するようにしている

AWS IoTのテスト画面からトピックを発行して確認しておく

HW: Raspberry pi model B+

Raspbian GNU/Linux 9.1 (stretch)

 

下記記事を参考に

http://d.hatena.ne.jp/embedded/20151025/p1

インストール

$ sudo apt-get install ipheth-utils libimobiledevice-utils ifuse usbmuxd
$ sudo mkdir /media/iphone

$ sudo ifuse /media/iphone

認識しなかったので、USBを抜き差し

iPhoneで信頼するデバイスかどうかの確認が表示される

信頼すると、USBテザリングが繋がる

 

 

HW: Raspberry pi model B+

Raspbian GNU/Linux 9.1 (stretch)

 

バージョンの確認

https://qiita.com/fujit33/items/16ce964c228a63a9d8dd

 

音の確認は下記を参考に。

https://qiita.com/plsplsme/items/57b8d79d3725497fd69b

※そのままの設定で全部鳴った

 

ノイズ対策

そのままだと気になるくらいバックグラウンドノイズが酷い。

下記記事中のファームアップデートとコンフィグ設定で殆ど気にならないくらいまで改善。

 

ファームの更新

$ sudo rpi-update

コンフィグ設定

vi /boot/config.txt