さくらから、「RPCリフレクションによるDDoS攻撃」の踏み台に利用という連絡がきた。

rpcbindは、nfsの検証で起動したサービスだった。

さくらのページを参考にiptablesを設定した。

https://help.sakura.ad.jp/app/answers/detail/a_id/2423/~/iptables%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95

 

外部サーバからアクセス拒否確認。

 

read は考慮必要。

read を while にすると、最後の待ちでブロックしてしまう。

fstatで、ノンブロッキングにすると、最初のreadでデータ受け取れないロジックになる(多分)ので、

実際のデータを見て、Content-lengthをもとに全部データ取得で来たら抜ける

というようにした方がよさそう。バッファも1024固定で取ってるけど、

その場合、malloc, callocで動的に。